2011年9月20日火曜日

結局☆

返信をくれた議員さんと何度か質問意見のやり取りをし、(時間の合間を見ながら対応してくれるだけでも市民をなめている類の議員さんではない事がわかったかな。)お礼を言って終わりにしました☆

結局のところ、行政が動いてくれなければどうすることも出来ないのが現状です☆特に情報、これを与えてくれなければ防げるものも防げません。

それじゃあ私達国民に出来る事は?

その若き議員さんはおっしゃいました。

「目の前の問題に対しては一人でも多くの方々が声をあげ続ける事。そして長い目では行政と連携をとること。」だと。

現在あちこちで子供を守りたいと頑張っているお母様達がやっていることですよね。

問題を提起して行政に働きかける。

これから日本はかわれるのかな。それともかわらないのかな。

私達一人ひとりの思いが大きくなれば、きっと変われる気がするんだけど。。。

国民の国民による国民のための政治を目指して☆

2 件のコメント:

  1. そういう思いで、政治家になる人がほとんどなんだろうけど。なってみないとわからない大きな壁があって、みんなそれを崩せなくて、苦労してるんだろうな。

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  2. 嫌味や怒鳴られながらも頑張って声を上げ・行動し・改善しているすごい若い議員さんもいるんだよ。比べるのも失礼だけど、そういう志高い人を見ると地元の議員は生ぬるいって思うよね。傍聴会何回か見ているだけでも市に気を使って使って肝心なところはつっこまない。何のためにそこにいるのって思ってしまうよ。しがらみを上手く使いながら改革していこうと思っていても時間もかかるし実際にどういう行動を今しているのかは私たちからは見えないし。だから質問したりしてるんだけどね。日本はもう以前の生活には戻れないんだからそれなりの対応しないとね。すべては子供達を守るためよ。

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