2013年6月27日木曜日

理想の夫とは

理想の妻に続き、今回は理想の夫の記事を取り上げたいと思います☆


女性たちから見た「理想の夫」に共通する特徴を7つまとめてみました。あなたのお相手はいくつ当てはまりますか?

1.見た目と中身にギャップがない

長く付き合っているあなたからすれば、その外見と中身のギャップも愛する彼の魅力の1つ。しかしながら結婚となれば、お式でほんの短い時間紹介するだけの親族や友人に対して、できるだけ彼の好印象を残したいものですよね。そんな時必要となってくるのが、裏表のない彼の姿。誰に対しても分け隔てなく接せる人が理想と言えるでしょう。

2.過去に1人暮らしの経験がある

掃除も洗濯も食事の支度もすべて自分自身でやっていたという一人暮らし経験を持つ男性は、家事の苦労が痛いほど分かるはず。結婚後も多少のおサボりは多めに見てくれるかも!?

3.スポーツ系の部活に属していた

あなたが何か人生の壁にぶつかった時、できるなら的確なアドバイスをくれる旦那さんが良いですよね?学生時代、スポーツ系の部活動に所属していた彼ならば、社会の厳しさも身にしみてわかっているはず。頼れるその腕っぷしに、一生ついていきたいという気持ちにさせてくれそうです。

4.現在、1人の時間を楽しめる趣味がある

結婚生活で意外にも重要になってくるのが、お互いに趣味を持っているかどうかです。交際期間と違い、いつも一緒にいるという空間の中で、それぞれが熱中できる趣味を持っているかどうか。また、お互いにその時間お許し合えるかどうか次第で、家庭におけるリラックス度も違ってくるのではないでしょうか。

5.食べるものに強いこだわりがない

「あれが嫌い」「これも食べられない」という相手と結婚してしまうと、毎日の料理につい頭を抱えてしまいがち。たまのお休みに外食に出かけても、あなたの食べたいものと相手の食べられるものが異なっては、心の底から楽しめなくなってしまうので、気をつけて。美味しさを一緒に楽しめる相手を選びましょう。

6.子どもに対して感情を露にしない

結婚の条件として多くの女性が挙げるのが、この“子どもが好き”かどうかという点です。好きと答える場合においても、自分の感情を露呈して子どもに接する人はNG。大人な考えを持ち、なおかつ子どもの目線でもものを考える人が理想ですよね。

7.基本的にポジティブである

最後に、とっても大切なのがプラス思考の持ち主だということ。仮にも、価値観の違う環境で育った2人が生活を共にしていくのですから、何事においても解決・進展していく心構えが必要となってくるでしょう。ポジティブに物事を捉えられる男性は、仕事においても活躍すること間違いないなし!?

いかがでしたか?

すでに彼がいる人もそうでない人も、結婚という目線で相手を見極める時間が時には必要なのかもしれませんね。(モデルプレス)


以上の記事は前回の「理想の妻」のように心理学的に見たものではなく、女性が望んでいる夫像です(笑)

他にも「褒めてくれる」「労いの言葉をかけてくれる」「家事を手伝ってくれる」「二人でデートしてくれる」等々、、、理想の夫像は色々あるようですね(笑)

ある記事では「つくす愛(相手につくす愛)」「友愛(友達としての愛)」「男女の愛(エロス)」この3つの愛があれば男女の関係は長続きすると言われています☆

ちなみに既婚者の私が、今までの結婚生活を過ごしてきて確信した理想の夫に求めるものは、第一に『思いやり』です☆

恋人、夫婦といえども、一対一の人間同士☆

基本的に思いやりがなければ関係は成り立ちません☆それはどこでも一緒☆

理想と現実とは違うのです☆

どれだけ現実を愛情と思いやりを持って受け入れられるか☆

自分自身の幸せは自分次第なのです☆

2 件のコメント:

  1. 新入社員の時、上司が「結婚とはなぁ、奉仕の精神がないとダメだぞ~」と話してました。
    私は今ひとつピンとこず「ホウシ?」と聞き返したのを今でも覚えてるよ。その時はなぜか「ホウシ」の説明をしてくれた上司でした(笑)

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  2. 今なら言ってる意味、とっても良くわかるよね(笑)

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