茨城県に住む母方の叔父。子供の頃から大好きでしょっちゅう遊びに行っていましたが、今日その叔父が余震のある中無事手術を終える事が出来ました。
ここ数週間とても心配していたので胸をなで下ろした後、思わず手を合わせ神様に感謝しました。
子供がいなかった叔父夫婦。昔良く私達姪っ子甥っ子と沢山遊んでくれていました。近所の子供達も良く遊びに来るような、しかも猫や犬がいつもいる家に住む二人はとても面倒見の良い夫婦で、ボランティア精神にもあふれ、海外の恵まれない子供達の支援、里親、野良猫、野良犬のお世話をするような、本当に心優しい二人なんです。いつも私は電話で冗談や憎まれ口たたいていましたが、実はとっても尊敬する人物なのです。
今、向こうには姉である実家の母が行っており、手術を見届けてから電話をかけてきてくれました。
余震があったので母が車で茨城県に入る事もまた心配しておりましたが、「余震大丈夫なの?」と聞いたところ、「そんな事言ってられないわよ。」と一言。今夜は茨城の実家に泊まってくるそうです。
母とはなんと強い存在なのでしょう。
歳をとると開き直りみたいなものがあるようですが。うちの両親は良く「もう歳とってるんだからどうなったっていいんだよ」と言っています。
そのせいか日頃から二人ともパワフルです。
やっぱり第二次世界大戦を経験してきた人間は違いますね~。
私もその開き直り、見習いたいと思います。
実は今日、うちも父の手術の日だったの。
返信削除一応無事終えたようだけど、かなり長時間の大手術でした。
今後の経過が心配だけど、娘の成長も見届けてもらいたいので長生きしてほしいです。
今日だったのね。お父さまの手術。家族が手術だとほんと心配だよね。うちの家族は場数踏んでるから(かなりの数手術経験してるからね)慣れているのかもしれないけど。ただ鼻から管を通して食事していたのが辛かったみたい。それ私も歯の手術の時15歳で経験してるんだけどずっと違和感があるから辛いんだよね。でも無事に手術が済んだからとりあえず安心したわ。後は一日も早く回復してご飯食べられるようになって欲しいわ。Yukaちゃんのお父さまも一日も早く元気になりますように。
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