2010年5月24日月曜日

宿題の穴

今日の息子の宿題☆あやまって穴が開いてしまった宿題を持って「どうしたらいいの?」と半べそ状態でやってきた。「しょうがないからそのまま書いたら?」と言ったら、「え〜?…」と愚痴りながら机に戻ったが、暫くしてから1人で何やらゴソゴソ…
「ママ〜なおせたよ〜」と宿題を持ってきたら、なんと穴がふさがってるではありませんか(◎_◎;)「これどうやったの?」と聞いたら、「お絵かき帳の紙を丸く切ってセロハンテープで後ろから貼ったの」と息子☆「すごいね〜!良く思いついたね!」と誉めると、嬉しそうにまた宿題をやり始めた。小さな事だけど、こういう事の積み重ねで子供は成長していくんだな〜と改めて実感☆問題にぶつかったときに、どうしたらよいかを考え答えを見つけてゆく。いわゆる問題解決能力、これぞ人間力なり~☆☆☆これからもどんどん身につけていって欲しいものです(^-^)

2 件のコメント:

  1. 素晴らしい!本当、子供って頭のかたい大人と違って、発想力豊かで面白いよね。先日、レンタルしたDVDのケースを私が割ってしまって、返すときどうしようと困っていたら、娘が家に買ってあった新品のDVDを指差し、「このケースと取り替えたらいいんじゃない。」と一言。なるほど~☆と感心してしまいました。

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  2. ホント子供のあたまってやわらかいのね~♪ケースとりかえたらなんてすごいね!私は英単語もろくに思い出せないほど凝り固まってます。。。。英語よりもまずDS「脳内トレーニング」やったほうがいいのかも(^-^;;)?!?

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